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アナタの目の色とナミダの色はいつも同じに見えるの
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前回の音色に引き続き猫化ネタです。ありきたりかもしれませんが
そして今回からタイトルに種類?も書いておきたいと思います。

1>激甘 2>シリアス などなど

「今日もたっぷりと鳴けよ・・・・・」






「ハァッ!ハッ・・・・・も・・・むりぃ・・・・」

ドカッ

「んぐぅ!・・・・・・うぅ・・・・」

鈍い打撃音 腹部を蹴られもがくシキ。
彼は今拘束されていた。
シキが愛する黒い猫
ブラックキャットことトレイン・ハートネット。

「無理じゃねぇだろ?」

手を頭上で拘束され足は両膝裏広げられを棒で固定されていた。
そしてシキの後ろの蕾には大人の性道具・・・バイブが射れられていた。
身動きの出来ない身体は只震え声を出すだけ。

「なぁ・・・気持ち良いんだろ? どうなんだ?」

「ふぁ・・・・・・・・・・いぃ・・・・・」

「何?聞こえないんだけど」

「・・・き・・きもち・・・いぃ!」

「・・・ふん 淫乱め・・・・だったらもっとヨクしてやるよ」

カチ

「きゃっ・・・・あぁああぁあぁぁああ!!!!!」

トレインはシキの蕾に射れらえているバイブの強度を最大にしたのだ。
シキの象徴からは大量の蜜が溢れている。

「ぁ・・・イク・・・イ・・・・・クゥ・・・・・・」

ドピュ ビュルル

勢いよく精液が放出された。
トレインはバイブを抜きベッドの上へと置く。
余韻に浸るシキにトレインは容赦なく襲いかかる。

「じゃあ・・・・次は・・・・・・そうだな・・折角良い格好してるんだから なにかしてもらおうか」





猫らしくな

















事の始まりは二日前だった。
薬湯を作っていたシキだったが間違えてそれを自分にかけてしまったのだ。
すると身体は縮み頭には猫耳、お尻に猫の尻尾が生えていたのだ。
その日は一時間で戻る事が出来たのだが・・・・

今日の夕方

「なぁ シキ」

「なんだ ブラックキャット」

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・どうかしたのか?」

「一緒に飯食おうぜ」

「別に構わんが・・」

一瞬トレインの顔が歪んだのがわかったが直ぐに何時もの笑顔に戻ったので了解をしてしまったシキ。

「珍しいな 貴様でも料理が出来るのだな」

「オレを甘く見るなよ これでも奥様方が作れるような料理は作れるんだぜ」

「ならば私は貴様の亭主か・・?」

「ん? そうかもな ははっ」





お前はオレに忠実な飼い猫だよ・・・・・





トレインの唇が微かに動いたのを察したが何を言ったのかまでは分からないまま。
そしてそのままトレインの作った食事を口にした。














「ハァ・・・・ぁ・・・んぁ・・・・・」

チュプ・・チュ・・・クチュ

「下手だな・・・・・もっと奥まで咥えろ」

チリン

シキの首輪にリードをつけ引っ張りそう命じる。

「ぁぅ・・・・・おっきくて・・・・はいら・・・・・んぁ!」

口を出せば髪を引っ張られ頬を叩かれる。

「口ごたえはゆるさねぇ」

「・・・・・は・・ぃ・・・・・」

大粒の涙を流しながらまた床に手をつけトレインの象徴を口に含む。

「ふっ・・・んぁぁん・・・・・・」

ピチャクチュ・・・・ヌチュ・・・・・

口に収まらないモノを必死で咥えようとするシキ。
しかし身体の縮んだ今では咥えられるのは先端くらい。

「ちっ・・・・・・使えねぇな」

グイッ

「んぅ! いた・・・・・・」

髪を引っ張られ
そのままベッドへと連れて行かれる。

ドサッ


「ブラック・・・・キャット・・・・・」

射れられる
そう思ったが

ドサ

「え?」

トレインが横になりもう行為は終わりなのかと思っていた。

「上に乗って喘げ」

「・・・・・!」

トレインは仰向けになり そうシキに命じる。

「オレの上に乗って猫のように喘げよ」

「そん・・・な・・・・したこ・・・」

「そんな言い訳みたいなコトは聞きたくねぇんだよ」

トレインの目は昔の・・・・・・
そう時の番人の頃のような目をしていた。
逆らえば殺す それを目でシキに伝えたのだ。
言われた通りにシキはトレインの上にまたがり象徴を蕾に当てた。

「ふぅ・・・ん・・・・・」

クチュ

少しずつ慣らすようにして腰を進めていく。

クチュクチュ

「んぁ・・・ぁぅ」

トレインは自ら動くコトなく只シキの様子を伺うだけ。
シキの方は先端を少し射れただけでそれ以上腰を進めようとはしなかった。

「んッ・・・・ぁあ・・・」

「お前それしか射れないでよく喘げるな」

「・・・・・・?」

「何 それともピストンが好きなのか?」

「ち・・・ちがぅ・・・・」

「だったらもっと奥まで射れろよ それに・・・・足がガクガクいってるぜ?」

グチュクチュ

「ひぃ・・・んぅう」

腰を進めていけばいくほど快感の波が押し寄せてくる。
それに耐えられず 少しずつ腰を振り喘ぎ声を出してしまった。

「ふぁん・・あぁ・・・・んぁあん」

クチュズチュ

「あっ!・・・・・・ぁああ」

「随分と楽しそうだな」

「あ・・・ちが・・・」

「ちがくないだろ? 気持ち良いからそうやって腰振ってるんだろ?」

「んぅ・・・・・・・・」

トレインに図星をつかれ顔を赤く染めていく。

「ほら もっと動けよ 鳴けよ」

「んぁ!あぁん はぁあん!!!」

グチュズチュクチュ

「ふぁ!!」

シキに限界が来た

ビュルルルッルル

「あぁあああぁあぁあぁ!!!!!」

パタッポタッ

シキの精液はトレインの顔にかかるほどまで放出された。
トレインはシキの髪を引っ張り自分の顔に近づける。

「おい てめーのせいで顔が汚れた 綺麗にすれよ?」
「ん・・・・ぅ」

ぺロ ピチャ

「んぅん・・・」

トレインの顔についた自分の精液を舐めるシキ。

「うぁ!」

急に世界が反転する。
驚いて目を見開くと目の前には
何時ものトレインがいた。

「なぁ・・・・何時になったら鳴いてくれんるだ・・・・?」

「ぇ・・・・・・・・・?」

グチュッ

「ひぁ!! あぁ いた! いたい!」

「なぁ・・・早く・・・早く鳴いてくれよ・・・・オレの猫なら・・・・」

「うぁ・・・・あぁあ・・・・」

虚ろな目で天上を見上げ大粒の涙を流すシキ
それでも構わずに激しく腰を打つトレイン。

「あぁ・・・・・・んぁああ」

「・・・・お前はオレの猫だろ?」

グチュゥ














「あぁああぁああああぁあ!!!!!!!!」

「ぅく・・・・」

シキは白濁を飛ばし 意識を失った
それと同時にトレインもシキの中で果てた。

「・・はっ・・・はぁ・・・・」

微かに聞こえるぐらいの寝息をたてるシキの頬を両手で包み

「・・・・・・・お前は・・オレだけの猫だからな・・・・」














「絶対に逃がさないからな・・・・・・」














眠っていたはずなのに
その声だけは確かに聞こえていた。














そして本当に眠りについた時 首輪が音色を慣らした















チリン























~アトガキ~

・・・・・UP遅れてすいません!!!

一体一つの小説書くのにどれだけ時間かかってるのかと!
けれどテストがあったのでゆっくり書くことが出来ませんでしたOTL

そして相変わらずのわけワカメ小説
泣きたくなるわー

しかも初トレシキR18は鬼畜だし・・・・まぁ 前が甘いのだけだったし・・・・。

次は何にしようかな ギャグでもやろうかな

そういえばもうすぐでキリ番ですね。

それではここまで見てくださりありがとうございました~

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